
- The Mirrazずっと夢中。たくさん好きな曲があるけど、最近の気分的に。うまくいかない不満に対していろいろ理屈をこねるけど最後には、「ああ、なんとかなるよ、なんとかするよ~やるだけやってみるよ」で締める、根暗で理屈っぽくてオタクちゃんなのに、1周回ってポジティブでエモーショナルなミイラズが大好き。 NOLOV
- RED HOT CHILI PEPPERS今までにも何度かこういった機会をもらったことがあります。その度にこの曲を僕はあげています。これからも変わらないと思います。勿論US、日本に拘らずここ数年は韓国のHIPHOPなどを聴き漁ってはいるのですが。それでも僕の音楽の根底にあるのはこれです。馬鹿なところ。凶暴さ。運動神経の良さ。そして何よりそれが混ざって生まれるセクシーさ。永遠の憧れです。僕は自分が音楽というものを使って何かを表現するとき必ず頭に浮かべるのはアンソニー・キーディスです。 ROVIN
- KICK THE CAN CREWずーっと聴いてた。今後もずーっと聴いていくんだろうなって気がしている。 ここまで情景を思い浮かばせてくれるイントロ&トラックは多くないし、3人の歌が入るとそれが更に増していって凄く引き込まれる。 好きだったから真似してよく1人で歌ってたけど、あれがラップの練習になってたのかなって今更になって思う。ASHTRAY
- Kenji Masubuchi個人的なギターヒーローは、hideとかアベフトシとか何人か居て、その中でkenji MasubuchiさんはSCAFUL KINGのギタリストとして好きになって、更にこのソロの曲はバンドと全然違うフレイバーの曲だったんだけど、すげー!ってなって大好きになった曲です。 BAOBAB MC
- Childish Gambino「君が何を言おうと、何をしようと関係ないひとりの時は、君と一緒にいたくなる他のヤツらなんて知らない。君のそばにいるよ。3005年まで」死ぬまでに、こんな歌詞を書きたい。(英語わかんないので、”SUBLYRICS”というサイトで和訳チェックしました。テヘヘ。翻訳ありがとうございます。) NOLOV

Photo by 町田千秋

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4人の異なる年代・環境で生まれ育ったオトコが集まりゃ、まったく違うものに熱狂しているのは不思議なコトじゃない。しかし、ソイツらが音楽グループを組んで、メジャーデビューまでしているコトは不思議だ。摩訶不思議だ。見た目・趣味・性格からして、同じ学校にいても友達になってなさそうな4人。「親同士が友達」みたいな強制イベントがないと関係性に説明がつかない。 『でも多分「何か」が共通しているからやってるんだ。その「何か」が正直に言っちゃうと、自分たちでもよくわかってない。あ!あれかな?熱狂?っつーのかな?熱狂?英語なら”FREAK”ってやつ?が僕たちを繋いでるんじゃないかって思ってきた。え?そういう媚びいらない?ワリワリf(^^;冗談はさておき。その「何か」は、作品や活動を通して探して行こうと思う。4人の全く違う人間性がぶつかり合って生まれてるものだから、何か見つかりそうだよね。これを読んだのも何かの縁だし、それを探すの手伝ってくれない?人生、けっこー楽しくなるよ。』 JABBA DA FOOTBALL CLUB チビ・デブ・ガリ・中肉中背という全く体型の異なる4人組。通称“JABBA”。楽器のできない自分たちも、大好きな音楽をしたい!と鼻息荒く活動を開始し何の因果か、2度の全国ツアーや、サマソニ・フジロックなどの大型フェスへの出演、そして奇跡的に2019年に「新世界」でソニー・ミュージックよりメジャーデビューを果たす。これまでに2枚のアルバムをリリースし、「STAY GOLD, LIFE GOES ON」や「i&i」、「きみは最高」など4人が生きている中で、実際にぶつかった試練や出会い・別れを曲にしている。ヤンキーでもインテリでも、金持ちでもない4人の言葉は、何よりもリアルである。 3/18(水)2ndシングル「国道9号線」Release!!